7月9日(木)
- 公開日
- 2026/07/09
- 更新日
- 2026/07/09
お知らせ
今回、茶道の先生が持ってきてくださったのは、「半夏生(はんげしょう)」と「下野(しもつけ)」です。
「半夏生」は、水辺に生えるドクダミ科の多年草で、初夏に小さな花をつけます。花自体は白く細長く地味ですが、開花と同時に花穂(かほ:一本の細長い軸に小さな花が稲穂のように密集して咲く形状のこと)のすぐ下の葉が半分ほど白くおしろいを塗ったように変わるのが特徴で「半化粧」とも呼ばれるそうです。
「下野」は、初夏に小さな花がブーケのように咲くバラ科の落葉低木です。名前の由来は、現在の栃木県にあたる「下野(しもつけ)の国」で発見されたこととされています。