学校日記

5.11 全校集会『いじめ・いのちについて考える日』

公開日
2026/05/11
更新日
2026/05/11

お知らせ

【校長先生より】

5月の連休明けの月曜日は「いじめについて考える日」に設定されています。さらに令和5年度より、「いのち」の大切さの学びを深めるため「いのちについて考える日」を設定し、自分を大切にする心や他者への思いやりを育めるよう取り組むことになりました。

校長先生が中学生の時、いじめの傍観者になっていたことがあります。もし自分のしたことでその子が「学校にこられなくなったら」「死んでしまったら」と思うと取り返しのつかないことをしてしまったと思いました。その時にもう絶対にいじめはやめようと決意しました。でも、「いじめ」という言葉を聞くたびに30数年前のその子の睨んできた表情が鮮明によみがえります。今も取り返しのつかないことをしてしまったと苦しんでいる自分がいます。もちろんいじめられていた人が感じていた苦痛はそんなこととは比べものにはならないでしょう。みなさんにはどちらの思いもしてほしくありません。ですから、悩んだり嫌なことがあれば『心の天気』からでもよいので、先生たちに相談してください。


【生徒指導主事より】

「いじめって何か?」考えたことはありますか。精神的、肉体的に傷つけられたと感じたら、それはいじめになります。ちょっとしたからかいやそれぐらいいいやんかと思うことでも積もり積もっていじめになっていくことがあります。心の傷が自分を傷つけて自殺につながることもあります。自分の発言や行動が、相手の心や体を傷つけていないか考えながら、その人の気持ちを思いながら生活してほしいと思います。もし気になることがあればスクールライフノートの「心の天気」、「相談機能」、「いじめアンケート」に自分のことや心配な子のことを相談してみてください。