学校日記

人権講演会 命の尊さ  生きることの証  (12月2日)

公開日
2016/12/03
更新日
2016/12/03

お知らせ

12月2日(金)

小学校6年生の時 右脳に悪性の腫瘍がみつかる。
病気に立ち向かう20回の手術・激痛・治療・再発

内梨真帆さん 享年20歳

私は命を救うために全力を尽くすと医者になることを誓った真帆さん
人間にとって一番簡単なようで難しいことは ”生きる” こと

8年3か月 病床の娘を見守り続けてきた母の気持ち 命の尊さ


アノネ
時は金なり
なんていうけれどね
時はいのちだよ
「いま」という
この時は自分の一生の中の
一しゅんだからね

みつを