学校日記

1/8 始業式

公開日
2026/01/08
更新日
2026/01/08

校長より

 本日より3学期がスタートしました。体育館で始業式を行い、生徒たちは新たな学期への気持ちを新たにして臨みました。

 始業式では、校長講話に続いて、生徒指導主事からの話がありました。また、賞状の伝達では、吹奏楽部が表彰を受けました。


 3学期は一年のまとめとなる大切な学期です。生徒一人ひとりが目標をもって学校生活を送り、充実した日々を過ごしてくれることを期待しています。


  校長講話(要約)

 3学期は、一年間のまとめの学期であり、次の学年、次のステージへ向かう準備の学期でもあります。

 あっという間に過ぎるという意味で、1月は行く、2月は逃げる、3月は去る…と言われます。それくらい早く過ぎ去っていくのが3学期です。今日は、この3学期をどのように過ごしてほしいのかを学年ごとに話したいと思います。


 1年生のみなさんは、4月から後輩が入学してきます。良き先輩として、後輩の手本となる姿が求められます。この3学期に大切にしてほしいことは、「当たり前のことを、丁寧に積み重ねること」です。

 挨拶をすること、時間を守ること、掃除を丁寧におこなうこと、授業に集中すること、思いやりの気持ちをもって仲間と接すること、仲間の話をしっかりと聞くことなど。どれも特別なことではありませんが、こうした一つ一つの積み重ねが、2年生へとしての土台をつくります。そして、この積み重ねが、みなさんの自信にもつながっていき、これからの学校生活を大きく支えてくれます。


 2年生のみなさんは、4月から最高学年として、これまでの3年生のように茨田中学校を引っ張っていく立場になります。行事や部活動、委員会、生徒会などで、中心となって動く場面もこれまで以上に増えていくでしょう。リーダー的な立場に立つことがより求められようになります。

 リーダーとは、前に立つ人だけではありません。誰かのために、集団のために、自分にできることを考え、実行できる人、自分の言動に責任を持てる人、下級生に背中を見せることができる人、そのすべてがリーダーです。。

 3学期は、「自分がどう行動すれば、学年や学級がよくなるのか」を意識して過ごしてみてください。その経験は、3年生になったとき、大きな力となります。


 3年生のみなさんは、いよいよ中学校生活の締めくくりの学期です。進路に向けて、不安や緊張を感じている人もいると思いますが、「これまで積み重ねてきたことは、決して無駄にはならない」ということを忘れないでください。

 努力は、すぐに結果として表れないこともあります。しかし、日々の勉強、仲間と過ごした時間、うまくいった経験、うまくいかなかった経験、そのすべてが、みなさんの力になっています。

 最後まで自分を信じ、やるべきことを一つ一つ丁寧にやり抜いてください。そして、周りへの感謝の気持ちを忘れず、茨田中学校の3年生として、頼もしく、誇らしい姿を後輩に残してほしいと思います。


 それでは、今年の干支の丙午(ひのえうま)にあやかり、「これまでの努力が形になっていく一年」となるよう、1日1日を大切に過ごしていきましょう。