1/19 全校集会
- 公開日
- 2026/01/19
- 更新日
- 2026/01/19
校長より
本日の全校集会は、校長講話を行いました。
校長講話では、緊張やプレッシャーとどう向き合えばよいかについて話をしました。
校長講話(概要)
3年生は私立高校の入試まで残り3週間となりました。今週の金曜日は出願日です。受験が近づく中で、緊張や不安を感じている人もいるのではないでしょうか。今日は、「緊張」や「プレッシャー」とどう向き合えばよいかについてお話したいと思います。
一つ目は、緊張やプレッシャーをなくそうとしないことです。
緊張すること、プレッシャーを感じることは、決して悪いことではありません。 緊張するというのは、本気で取り組んでいる証拠です。大切だからこそ、不安になり、心がざわつくのです。ですから、「緊張している自分はダメだ」と思わないでください。「それだけ本気なんだな」と受け止めるようにしてください。
緊張やプレッシャーをなくそうと思わず、受け入れながら前に進むことで、心は少しずつ落ち着いていきます。
二つ目は、今できることに集中することです。
プレッシャーが大きくなると、「失敗したらどうしよう」、「悪い結果になったらどうしよう」と、先のことばかり考えてしまいます。しかし、変えられるのは結果ではなく、自分が今やるべきことや、今日の時間の使い方です。「学年末テストに向けての学習に取り組む」、「私立入試に向けて過去問題を解いてみる」、「体と心をリラックスさせるために軽い運動をする」など、今日の時間をどう大切に使うのかを考え、今できることに集中することです。そうすることで、緊張やプレッシャーも和らいできます。
三つ目は、自分がやってきたことを信じることです。
みなさんは、ここまで何もしてこなかったわけではありません。毎日の授業を受け、定期テストや実力テストに向き合い、受験勉強にも取り組みながら、一つ一つ積み重ねてきました。これまでやってきたことが、完璧でなくてかまいません。不安があっても大丈夫です。
これまで自分がやってきたことを、ネガティブにとらえるのではなく、「よくここまで頑張ってきた」とポジティブに受け止めることが、自信につながっていきます。
緊張やプレッシャーは、本気で頑張っている証です。それを否定せず、自分の力に変えながら、前に進んでいきましょう。