学校日記

8/31 全校集会

公開日
2026/08/31
更新日
2026/08/31

校長より

 本日の全校集会では、はじめに各種大会で活躍した生徒への賞状伝達を行いました。今回は、柔道部の団体・個人、剣道部の団体、テコンドーの個人で入賞した生徒が表彰されました。日頃の練習の成果を発揮し、素晴らしい成績を収めた皆さん、おめでとうございます。


 続いて、校長講話がありました。その後、インターンシップ生の紹介がありました。今日から女子保健体育の授業補助等を行いながら、中学校での教育活動や生徒との関わりについて学んでいきます。生徒の皆さんも、学校生活の中で交流する機会があれば、積極的に声をかけてください。


 最後に、選挙管理委員会から生徒会選挙の告示が行われました。いよいよ、生徒会役員を決める選挙に向けた取組が始まります。


        校長講話(要約)

 

 明日、9月1日は「防災の日」です。1923年、大正12年の9月1日に発生した関東大震災を教訓に、災害への備えを忘れず、防災について考える日として、1960年に「防災の日」が制定されました。また、8月30日から9月5日までの1週間は「防災週間」とされ、全国各地で防災訓練など防災に関する催しが行われています。

 7月にも、熊本県で震度7の地震があったように、大きな地震などの自然災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。だからこそ大切なのは、「災害が起こったらどうしよう」と心配することではなく、「もし起こったら、自分はどう行動するのか」を普段から考え、備えておくことです。

 日ごろからの心の備えがあれば、地震など遭遇しても驚いてパニックにならず、適切な行動がとれるようになります。また、災害が起きた時の物資の備えも大切です。大きな地震が起きた時、本格的な支援が始まるのは4日目からだといわれています。最初の3日間は、人命救助、救命活動が最優勢となるからです。ですから、各家庭で水や食料などを準備しておくこと、家具が倒れないようにしておくこと、家族が集まる避難場所を確認しておくことなどが必要です。災害の規模によっては、電気、ガス、水道などのライフラインが使えなくなることもあります。そのとき、どう対応するのかを考えておくことも大事なことです。

 明日の「防災の日」をきっかけに、ぜひ、一度考えてみてください。