学校日記

今日の給食 (3.10 きな粉よもぎだんご)

公開日
2021/03/10
更新日
2021/03/10

給食・事務

 今日の献立は「ごはん、豚肉と野菜のいためもの、すまし汁、きな粉よもぎだんご、牛乳」でした。
 給食では毎年3月に「よもぎだんご」を献立に取り入れています。よもぎだんごは、うるち米の粉、もち米の粉、よもぎで作られていて、冷凍のものを学校で蒸しました。その後、砂糖と水、少量のしょうゆを合わせたみつをからめ、食べる時にきな粉をかけていただきます。よもぎだんごを給食の献立に初めて導入したのは1987年3月で、今年で35年目になります。春を感じさせてくれる一品ですね。

<よもぎ>
 日本各地の野原や河川の土手などに自生して植物で、皆さんも一度は見たことがあると思います。食用とするのは春先の若芽などで、キク科独特の香りがあり、その香りを生かして昔から草もちや草だんごなどの原料として用いられてきました。生薬としても利用され、止血、健胃、皮膚炎など広く効果があるとされています。また、葉の裏の綿毛はお灸に使う「もぐさ」の原料になっています。