学校日記

今日の給食(11.16 大豆)

公開日
2021/11/16
更新日
2021/11/16

給食・事務

 今日の献立は「ごはん、さごしのおろしじょうゆかけ、さといものすまし汁、大豆の煮もの、牛乳」でした。
 
 大豆は、たんぱく質を33%以上含むため「畑の肉」とも呼ばれてきました。たんぱく質を多く含むとされている牛もも肉が21%、鶏ささみが24%なので、いかに多くのたんぱく質をふくんでいるかがわかります。その上、大豆たんぱく質はアミノ酸のバランスがよく、とても質のよいものとなっています。たんぱく質以外にも、脂質(不飽和脂肪酸を含み、脂質異常症の予防に効果あり)カルシウム、マグネシウム、鉄、ビタミンB群、食物繊維、大豆サポニン(抗酸化作用)、イソフラボンと様々な栄養成分を含んでいる、毎日食べて欲しい食材です。
 日本では弥生時代から栽培が始まっていて、肉食が禁止されていた時代には、たんぱく質源としてなくてはならない食材となっていたそうです。大豆は漢字で「大きい豆」と書きますが、これは大きさを表したのではなく「大切な豆」という意味だと考えられています。最近でもその栄養的価値から、肉の代替食品として注目されています。
 今日の給食では、全国一の生産量を誇る北海道産の大豆煮(冷凍)を使い、ひじきとともにだし、砂糖、みりん、塩、しょうゆで煮含めました。
 先週の2年生の食育授業では「大豆にもカルシウムが多く含まれていること」を学びました。今までの給食の残食傾向から、生徒は豆が苦手なようですが、豆のよい所を知り、しっかりと考えて食べるようにしてほしいと思います。