今日の給食(12.3 かぶ)
- 公開日
- 2021/12/03
- 更新日
- 2021/12/03
給食・事務
今日の献立は「ごはん、鶏肉と野菜の煮もの、じゃこ豆、かぶのゆず風味、牛乳」でした。 」
かぶは冬の寒さにあたると甘みを増しおいしくなる野菜です。給食でも毎年12月に1回だけ献立に取り入れています。大根と似ていますが、肉質は柔らかく、全くちがう味わいがあります。
かぶは「古事記」や「日本書紀」に記載があるほど、古くから栽培されてきた野菜です。別名「すずな」と呼ばれ、春の七草のひとつになっているのは皆さんご存知だったでしょうか。
かぶはアブラナ科の一種で、白菜やキャベツ、菜の花などと同じ仲間です。白い部分は根のように思いますが実は「胚軸(はいじく)」という茎の一部を食べています。カリウムやビタミンC、食物繊維の他でんぷんを分解する消化酵素の「ジアスターゼ」などが含まれています。また、葉の部分ははカロテン、ビタミンC、カルシウムなどを多く含む緑黄色野菜です。家庭でかぶを食べる時は葉の部分も捨てずに食べるようにしましょう。
かぶは実が柔らかいので、加熱せず漬物などに多く利用されます。給食では衛生上、加熱しないといけないので、蒸してからゆず果汁入りの甘酢で和えました。大根とは違う、柔らかなかぶのおいしさが味わえたと思います。
じゃこ豆も大人気のごはんによく合うおかずでしたね。おかわり続出でごはん完食のクラスもたくさんありました。