今日の給食(2.9 ゆず)
- 公開日
- 2022/02/09
- 更新日
- 2022/02/09
給食・事務
今日の献立は「ごはん、鶏肉のゆず塩焼き、みそ汁、小松菜の煮びたし、焼きのり、牛乳」でした。
ゆずはミカンのなかまで、とてもよい香りがするので、その香りと酸味を生かした調味料をはじめ、いろいろな料理に使われています。また、ゆずの皮を使ったゆずジャムも最近は人気ですね。
ゆずの原産地は、中国の長江(揚子江)上流といわれています。日本には、奈良〜飛鳥時代に伝わり、主に薬用として栽培されていたそうです。60年くらい前までは関東地方で多く栽培されていたようですが、最近では高知県・徳島県・愛媛県の四国3県で国産ゆずの8割近くの生産量を占めています。
給食では、ゆず果汁を魚の焼き物や野菜の和え物などの調味料として使っています。使っているのは、徳島県のブランドゆずの生産地で有名な木頭地区の「木頭(きとう)ゆず」です。夏は冷涼で多雨な気候と山間部特有の昼夜間の温度格差により香味の強い良質なゆずが育つそうです。今日は鶏肉の下味に使いました。さっぱりとして美味しかったですね。生産地ではすし酢にもゆず果汁を使うそうです。うらやましい使い方ですね。
明日の給食には、旬を迎えた柑橘類の「いよかん」が登場します。こちらもお楽しみに!