今日の給食(9.27 高野どうふのいり煮)
- 公開日
- 2022/09/27
- 更新日
- 2022/09/27
給食・事務
今日の献立は「ごはん、さけのつけ焼き、五目汁、高野どうふのいり煮、牛乳」でした。
高野どうふは、豆腐を凍結乾燥させたもので、昔は寒い時期に切った豆腐を夜間に屋外で凍結させ水分を抜いて作っていました。天然のフリーズドライですね。和歌山県の高野山で作られていたことから「高野どうふ」という名前で呼ばれるようになっています。今ではほとんどが工場生産になっていて、おもに長野県で作られています。
今日のいり煮に使っている粉末のものは、高野どうふの産地でよく食べられている食材です。製造工程で出た、形がよくないものなどを有効利用するために粉にして食べているとのこと。大阪では金剛山の麓の千早赤阪村でも郷土料理になっているそうです。
今日の給食では、粉末の高野どうふの他に、豚ひき肉、にんじん、グリンピース、ひじきを具材としてだしで煮た後、砂糖・塩・うす口しょうゆで味付けしました。ごはんによく合う逸品です。成長期に必要なたんぱく質やカルシウムもしっかりと摂れるので、おいしくいただきました。