学校日記

全校集会12_2

公開日
2013/12/02
更新日
2013/12/18

集会

「2-3組基準、集合の体形にならえ」
毎週のことですが、一週間の幕開けは、生徒会の号令のもと始まります。各学級では、委員長が整列や点呼を呼びかけ、12月最初の全校集会をしまりのあるものにしています。
【校長先生の話】
12月に入り寒さも一段と厳しくなってきました。期末テストも終わり、一息ついたことと思います。
 さて12月3日は、国際障がい者デーです。また、1948年12月10日の国連総会で「世界人権宣言」が採択されたことを記念して、毎年12月10日を世界人権デーと定めています。今年で第65回になります。これを受けて4日から10日まで人権週間と定め、人権意識の高揚を呼びかけています。
 障がいには「目に見える障がい」と「見えない障がい」があります。障がいを持ったひとには白い杖や盲導犬に導かれた人、車イスの人がいます。これは見える障がいですが、それだけではありません。知的障がい、情緒障がい、自閉症、多動傾向など、さまざまな個性を持った人がいます。外見的には、健常者と変わりませんが、強いこだわりや感受性を持っていることがあります。しかし、それらの人をなかなか受け入れられないでいる社会の現実もあります。
 本校は人にやさしい学校を目標にしています。そして、一人ひとりの生徒の中に、やさしさが生まれていると思っています。世の中全体が、もう少し障害をもつ人を理解できたら良いのになあと思っています。
 緑中の生徒に、本当のやさしさを持ってほしいと思っています。個性の違いを認め合い、思いやりの心とやさしさを大切にしてほしいと思っています。人権を守るには、みんなの力が必要です。もし仲間が、いじめや暴力、差別などの行為を受けていれば、すぐに知らせてほしいと思います。みなさんと一緒に力をあわせて、人にやさしい学校、仲間をつくりましょう。一人ひとりの目、たくさんの目で見守り、互いに暖かい気持ちで接していきましょう。