学校日記

始業式

公開日
2021/04/08
更新日
2021/04/08

お知らせ

コロナ感染防止対策で、晴天の運動場で始業式を行いました。


校長講話

皆さん、おはようございます。
全学年揃って、新しい一年がスタートしました。
1年生にとっては、新しい学校。
2・3年生にとっては、新しい学年・学級、担任の先生。
56年目を迎えた茨田北中学校。
みんなで協力して盛り上げて行きましょう。

始業式にあたり、校長として、「人の良いところを見ようとする目を持つこと。プラス思考。」という言葉を送ります。

今はみんなが「新しい環境で頑張ろう」と思っていると考えます。
しかし一方で、「何で、あの子と一緒・・・」とか「担任の先生は・・・」などと、好き嫌いやわがままを出している人はいませんか。
世の中、学校も社会も、自分の思い通りにはいきません。自分が所属した集団の中で頑張っていくしかありません。
そこで必要なのがプラス思考です。

例えば、親や先生から叱られた時、「嫌や」と思うのか、「自分のために叱ってくれている」と思うのとでは随分違います。
要は気持ちの持ちようです。
プラス思考で人をほめることはなかなか難しいですが、前向きな見る目を持ってください。

ほめていただくことで、ひとつうれしいニュースが先日ありました。
三月の末に、学校にお手紙が送られて来たんです。

港区に住む主婦の方からで・・・
そこには、本校のサッカー部員との出会いと、中学生の行動の素晴らしさがつづってありました。
天王寺動物園の行き方がわからず、困っている方を本校の生徒が助けたというお話です。
ちょっとした心遣いが、まわりに喜びや感動を与えることができる。
とてもうれしい実践です。
サッカー部の諸君、顧問の先生、日々育ててくれている先生方や保護者の皆様に感謝します。
これから皆さんも、まわりから褒められる、喜ばれる、感謝される人間に成長していってください。

改めて今日から、良いところに注目し、プラス思考で行動しましょう。