全校集会 「いじめを考える日」
- 公開日
- 2021/05/10
- 更新日
- 2021/05/10
お知らせ
週のはじめ。本日も放送による全校集会を行いました。
本日は、「いじめを考える日」です。
校長講話
全校生徒の皆さん、おはようございます。本日もコロナ感染防止対策のため、放送で全校集会を行います。
今年も少し辛かったゴールデンウィークが終わりました。明日まで三度目の緊急事態宣言でしたが、その効果はまだ表れておらず、延長となってしまいました。
命を守るため、犠牲を払って協力している皆様が多いのに、本当に残念でなりません。
学校も、減ってしまった授業、延期となった行事、部活動の復活など何とかしなければなりません。
皆さんは、コロナから体と命を守ること、粘り強く毎朝の検温を続けること、手洗いの徹底やマスクの着用、給食時の注意を継続してください。よろしくお願いします。
さて、前回は「人のために役立つ」というお話をしました。
今日は、「いじめを考える日」で、いじめについてお話します。
なぜ、こんな日ができたのでしょうか。
いじめは昔からありましたが、現在はSNSなどの発達や、自らいじめで命を落とす事故もあって、いじめの問題が深刻化しているからです。
人をいじめて喜ぶ人間になっては絶対にダメです。
もし、これはと思ったら、即刻やめて、相手が元気になるよう行動しなければなりません。
日本の歴史の中でも、長い間一部の支配階級が、ほとんどの人を差別し、いじめてきました。大河ドラマでも、主人公の渋沢栄一が、不当な支配をする武士に対して憤りを感じています。
私たちは歴史を学び、同じ人間としてどう生きるのか、何が大切かを学んでいます。
しかし、現在、自由・平等・平和な時代に移り変わっているものの、身近なところに他者を認めない嫌がらせやおちょくり、いじめが起こっています。
最近は、「いじる」ということばがあります。例えば、テレビでお笑い芸人が、「先輩、いじってくださいよ。」という発言をすることがあります。
面白半分、遊び半分。しかし、現実では遊び半分が本当に相手を傷つけていないのか、よく考えなければなりません。
私も皆さんも、いじめがアカンことは十分わかっています。相手を傷つけていることを、見て見ぬふりをすることもです。
本日、皆さんに改めていじめについて考えてほしいため、お便りを配布します。ご家庭の皆様と一緒に考えてみてください。そして、いじめの撲滅に向けて、標語を考案してほしいと思います。よろしくお願いします。
いじめを考える日。今、コロナによって、国民全体がいじめられていると言えます。
ここは一人ひとりが協力し合わないと収まりません。
みんなでしっかりと頑張って行きましょう。
生徒指導主事より
いじめについて。軽い気持ちでも、その一言がいじめにつながります。
本日アンケートを実施します。悩んでいることがあれば、必ず記入してください。
更衣調整期間について。明日から体調や気温にあわせてお願いします。
学級写真の申し込みについて。
前期学級役員 認証式
担任の先生より、認証状を渡していただきます。
学年・学級のため、自分の役割をしっかり果たしてください。
よろしくお願いします。