佐田先生からは学校には来れてもみんなと一緒に勉強するのがしんどい子がいること、その子たちが辛い思いをすることのないよう思いやりを持って行動をしてほしいということや、最近の遊びかたについてふれ、からかったり、相手に攻撃するような関わりかたをしていないかというお話がありました。
臼井先生からは『五体不満足』という本を読んで、不便
だけど不幸じゃないという言葉に心を打たれたということ、そして、大学での社会福祉体験での、障がいを持つ子どもたちとの触れ合いについてお話がありました。