あびなん日記

25期生(2年生)は今日の5・6限、球技大会を行いました。
準備体操やルール説明、閉会式などは体育委員を中心に動いてくれました。
得意不得意はあったと思いますが、
みんな精一杯頑張っており、何より楽しそうに競技に取り組んでいた姿が非常に嬉しかったし、印象に残りました。
今日の球技大会を25期生みんなで来週からの学校生活に良い形で繋げていきましょう。

　平素より本校教育活動にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。
　さて、大阪府に「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」が発出されたことを受け、新入生保護者説明会について、実施の可否を含めて検討いたしました。その結果、すでにご予定していただいており、新たな日程では新入生の保護者の皆様にご迷惑をおかけすることになりますので、十分な対策を実施したうえで時間を短縮して実施することにいたしました。お子様の入学を予定されている保護者様はマスクの着用ならびにご家庭での検温のうえ、ご参加いただきますようお願いします。なお、発熱されている方や体調不良の方の参加はご遠慮ください。
　日時は予定通り令和3年2月4日(木)16時から、場所は我孫子南中学校食堂です。

　　　　　　　　　　　　　　　　大阪市立我孫子南中学校
　　　　　　　　　　　　　　　　校長　田中　城明

こちらから→ナウマン通信第32号

社会科「つっちーと心のディスタンスを近づけよう」の様子です。
入試問題を解きました。
受講希望者が国語科に次いで多く、講座担当者との距離を縮めたいのだなぁと伝わってきました(笑)

こちらは理科の講座「2年化学の基礎基本」と「1年化学の基礎基本」の様子です。

密度や溶解度、化学反応式など計算の力が必要な問題に取り組みました。

数学科「まずは基本から」の様子です。
約10名の生徒に対し、2〜3名の教員で対応し、頭を抱えながらも基本の計算力を身につけていました。
計算はすべての基礎です！
「できた！」がたくさんうまれていました。

数学科の「図形をとことん！」と「マスター関数」の様子です。

少人数での授業だからこそ、個別指導の時間をたっぷりと取ることができました。
また、自分のレベルに合わせて問題を選択し、自分のペースで取り組んでいました。

美術科「木彫補講」と英語科「C問題対策」の様子です。

美術科では、「受験実技」講座も行われ、特別選抜入試にて必要なデッサンの力を身につけるため、40分かけて、タオルのデッサンを行いました。

1月23日(土)、計3時間の授業を活用してテスト対策講座を行いました。

事前に受講したい講座を選び、１人ひとり違った時間割が組まれ、まるで大学の授業のように各教室で講座が行われました。

国語科の「スカッとジャパニーズ〜古文バージョン〜」と「スカッとジャパニーズ〜文法バージョン〜」の様子です。

1月20日(水)、学年面接を終えた1組が校長面接に挑みました。
前回の面接での反省を意識していた人が多かったですね！

面接後はグループごとに校長よりアドバイスがありました。
質問に対する正確な返答や声の大きさ、わからないことは「わからない」という勇気の大切さを、ホットに指導していただきました！

８人目のあしあとノート５冊達成者が誕生しました。
どこまでこの努力の輪が広がっていくのか、本当に楽しみです。

現在、タブレットを活用し道徳の授業を行っています。
今日は3組の様子です。

授業中、皆の前では なかなか発言できない生徒もタブレットを使用することで自分の意見を伝えることができたり、
アンケートを集計、即座に反映し、皆の考えを知ることができたりと新たな発見がありましたね。

面接指導が始まりました。
今日は1組、明日は2組、明後日は3組で、まずは学年の先生が面接官となり、次回は校長先生にしてもらいます。

自分の想いを文字で起こすことができても、なかなか声に出して言えない、言葉にして伝えられないなど、、感じた人が多いのではないでしょうか。

さまざまな場面で、自分の想いをきちんと言葉にして伝える習慣が癖づくと良いですね。
24期生、一歩一歩、前進！

受験、そしてこれからの将来に向けて、1月18日(月)1限目に全体で面接のレクチャーを行いました。

説明のあとは、学級代表6名が模擬面接に挑戦！
いきなりの指名、そしてみんなの前でやるということでとても緊張した様子でした。

椅子に着席するまで、なかなかの時間がかかってしまいましたが、こんなもんです！
たくさん失敗しましょう！
それが全体に伝わったらそれでOKです。
よくチャレンジしてくれました！

さっそく７人目の達成者が誕生しました。７人中６人が女子生徒。男子も頑張れ！

あしあとノート５冊達成者が６人目となりました。一人ひとりにメッセージを書いていますが、だんだん苦しくなってきました（笑）。でも、うれしいうれしい悲鳴です。
さぁ！次は誰だ。