『子どもの生活に関する実態調査』
大阪市では、子どもたちの未来が生まれ育った環境に左右されることなく、自らの可能性を追求できる社会の実現をめざしています。しかしながら、経済面、社会面、教育面などで困難なことも多いのが現実です。この調査は、こうした問題を解決する施策につなぐために行います。対象は大阪市立小学校の5年生と中学校2年生の保護者、生徒です。
本日、調査用紙等を配布しました。お忙しい中ですが、ご協力をよろしくお願い致します。調査用紙は7月14日（木）までに提出してください。