学校日記

本日の献立/2月23日(木)

公開日
2017/02/23
更新日
2017/02/23

・今日の給食は?

献立名 ・豚じゃが
    ・鮪のから揚げ
    ・水菜とはくさいの煮びたし
    ・れんこんの酢のもの
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 809kcal、たんぱく質 34.4g、脂質 20.7g

☆鮪(まぐろ)☆
 一般にマグロというのはマグロ属の魚の総称で、サバ科の仲間で大きく成長することから、大型サバ型魚類とも呼ばれます。マグロの仲間は代表的な回遊魚で、索餌(さくじ:餌を探し求めること)、産卵、越冬のために、熱帯域から温帯域、外洋部から沿岸部へと広範囲に異動します。紡錘形の体形は、海洋を高速で移動するのに適しています。国内で消費される主なマグロは、背側が黒いクロマグロ、体側とヒレが黄色い色をしたキハダ、目が大きいメバチ、鬢(びん:胸ビレ)が長いビンナガ、しりびれの後ろ側から尾びれにかけて細長いコシナガ、南半球にのみ生息するミナミマグロなどで、それぞれの特徴をとらえた名がつけられています。マグロを食用とした歴史は古く、縄文、弥生時代の貝塚からもその骨が出土しています。しかし、江戸時代初期までは、味の良くない魚とされ、一般に広く食べられるようになったのは、後期になってからのようです。そのころはマグロの肉をしょうゆに漬けて保存していたところから「づけ」というすし用語ができたそうです。また、今では脂身(トロ)が高級とされていますが、昭和初期までは赤身の方が上物とされていました。
 マグロ類は肉質で言うと代表的な赤味魚で、たんぱく質が25%以上含まれ、生鮮食品中では最高ランクです。血合肉の部分は味があまり良くないので、捨てられたり、ペットフードの原料にされたりしますが、ビタミン、鉄、タウリン、EPA、DHAなどが豊富に含まれています。冷凍や養殖による流通が多く、季節感はあまり感じられませんが、国産の天然ものでは、脂がのっておいしくなる10月ごろから冬場にかけてが旬となります。
 今日の給食では、でんぷんをまぶして揚げたから揚げにしています。

※明日(2/24)は、クリームシチューがありますので、スプーンのご用意をよろしくお願いします。。