学校日記

6/30(火)全校集会

公開日
2026/06/30
更新日
2026/06/30

学校日記

先週の休校の影響で、定例の全校集会が本日行われ、校長先生と鳥飼先生からそれぞれお話がありました。

鳥飼先生からは、1.先日の地区分団下校時の号令の素晴らしさ 2.国民安全の日などの紹介 3.全校集会後の退場に関する注意

がありました。


校長先生の講話は以下のとおりです。


 先週の金曜日は、大阪市に「大雨危険警報」が発令され、大阪市のすべての学校が臨時休校となりました。これまでは、大阪市では「暴風警報」と「特別警報」が発令された際のみ臨時休校になりましたが、5月の非常変災時等の措置の改定により、河川氾濫を除く各種「危険警報」が発令された場合も臨時休校になりました。

 みなさんのお家、また、みなさんが住んでいる地域は大丈夫でしたか。

 今回の大雨により、近畿地方では、多くの地域で床上床下浸水など被害が出ました。また、残念なことに亡くなった方もいます。改めて水害の恐ろしさを感じました。

 水害に限らず、日本各地では、先週多くの災害が起こりました。東北地方では震度6前後の大きな地震が2回、関東地方でも同様の大きさの地震が1回起こりました。

 私たちが住んでいる大阪市、そして、平野区でも今後いつ大きな災害が起こるかわからない状態です。そこで、私たちにできることは何か。今日は2つお話します。

 1つ目は、先日実施した避難訓練や地区分団下校です。このような取組は、防災教育と言われ、学校で学ぶ大切な学習の1つです。これらの取組は、避難訓練後にも話をしましたが、本当に地震等が起こったことを想定して、真剣に取り組むことが大切です。防災教育は、自然災害のメカニズムや正しい対処法を学び、危険を予測して自らの命を守る判断・行動力を育む取組ですので、今後もしっかり取り組んでほしいです。

 2つ目は、次の大雨に対する備えです。例えば、家の近くの側溝そうじです。側溝に落ち葉などがたまると、排水できなくなり、水害の危険性も高くなるため大切なことです。また、先日のように大雨が発生した場合、巨大な下水管に流し込んだ雨水を、川に排水するために雨水ポンプがあります。この平野区をカバーする雨水ポンプが、現在停止しているそうです。代用のポンプは弱いため、再び大雨が降ると浸水する可能性があるとのことです。

 私たちができることしては、先日のように大雨の日には、使い終わったお風呂の水を、すぐに流さないなどが大切だと報道されていました。

 このように、私たちができることをみんなで取り組むことが、災害を防ぐ、命を守ることにつながると思います。