学校日記

7/10 全学年 スマホ安全教室が実施されました

公開日
2026/07/10
更新日
2026/07/10

授業・取組

平野警察署の方が来校され、スマホ安全教室を行っていただきました。

スマートフォンなど、インターネットに接続される機器を介した犯罪について、未成年が被害者あるいは加害者になる事案が急増しています。その未然防止策として、自分自身が気を付けるポイントを丁寧に説明していただきました。


〇甘い話、「おいしい」話に要注意!

 一見、犯罪とは無縁のような書き方で、「アルバイト募集」などのメッセージが届きます。一人では怖くて応募できないが、友達となら安心かな…という気持ちで応募すると、いつのまにか犯罪行為に手を染めてしまっています。一度参加してしまうと、もうおしまいです。個人情報を犯罪集団に握られ、その手先として犯罪行為をさせれられます。そうして犯罪行為と積み重ね弱みを握られ、いつの間にかお金ももらえなくなり、最終的には人生が大きく狂ってしまいます。絶対にそのような話に乗ってはいけません。


〇SNSで軽い気持ちで画像や動画投稿、ついでにお金儲けも…ありえない!

 SNSは、不特定多数の人と交流できる場であり、それはいいことでもあり悪いことでもあります。特に未成年に対しては、金銭や身体を目当てに犯罪を何とも思わない大人が寄り集まってきます。アカウントの見た目は同年代の子でも、中身はとんでもない大人であることはよくあります。SNSでの他者との交流は慎重に。もしどうしても会いたい、話したい気持ちになったら、必ず保護者に相談することです。また、軽い気持ちで自身や友人の動画や画像を公開することもあってはなりません。特に他人の姿を、その人の同意なしに公開することは絶対にやめてください。また、例え同意があったとしても、中学生としての「良識=わかっていて当然の善悪の判断」をもって、公開するのがふさわしくないことは公開してはなりません。


〇責任は保護者にあります

 スマートフォン等の機器によるトラブルの責任は、最終的には保護者に帰結します。中学校では、スマートフォンの持ち込みは原則として禁じています。学校生活において必要ないからです。そして家庭から個人に与えられたスマートフォン等を用いての、SNSをはじめとしたインターネットを介したトラブルについては、中学校としては対応できることに限界があります。ご家庭の責任のもと、しっかりと管理をしていただき、使用ルールをつくるなどし、トラブルの未然防止に努めてください。