2月10日 白花豆の煮もの
2月10日の給食は、『関東煮、もやしとにんじんの甘酢あえ、白花豆の煮もの、ごはん、牛乳』でした。
「関東煮」 鶏肉・うずら卵・ちくわ・じゃがいも・こんにゃく・あつあげ・だいこんを具材に使用しています。この献立は【うずら卵】の個別対応献立ですので、卵アレルギーのある児童も食べることが出来る献立となっています。今日はうずら卵を入れる直前のものを取り、1人分ずつ容器に入れて提供しています。 「もやしとにんじんの甘酢あえ」 スチームコンベクションオーブンで蒸したもやしとにんじんを、砂糖・酢・塩・こいくちしょうゆを合わせて作ったタレで和えた献立です。 「白花豆の煮もの」 肉や魚と同じように体を作るたんぱく質をたくさん含む豆は、児童に食べてもらいたい食材の1つです。給食ではいろいろな種類の豆が使われていますが、今日の給食には【白花豆】が登場しました。 給食室の大きな鉄釜で時間をかけてじっくり煮た白花豆は、とても柔らかく味が染みていて美味しく出来上がっていました^^ |