7月16日 牛丼&大福豆の煮もの
今日の給食は、『牛丼、とうがんのみそ汁、大福豆の煮もの、ごはん、牛乳』でした。
「牛丼」 牛肉・たまねぎを主材に、にんじん・糸こんにゃく・えのきたけ・青ねぎを甘辛く味付けして煮た、児童に大変人気のある献立です。 「とうがんのみそ汁」 夏が旬のとうがんとオクラ、うすあげを使用したみそ汁です。 ボリュームのある牛丼との組み合わせなので、今日は具材が少なめになっています。 「大福豆の煮もの」 給食ではおなじみの豆です。 いんげん豆の一種で、白花豆と同じく高級菜豆(さいとう)と呼ばれる豆です。 真っ白な色をしており、クセのないすっきりとした味が特徴なので、さまざまな料理に使うことができます。 今日の給食では北海道産の良質なものを使用し、柔らかくなるまで煮てから砂糖・塩・うすくちしょうゆのみで味付けしています。ホクホクとしていて味がしっかりと染みたとても美味しい豆でした。 ☆☆今日の写真は2−2の給食の様子です きちんとフェイスシールドをつけて、手際よく配膳している姿が見られました☆☆ |