「ほえるライオン」ライオンがどのように動くのか確認しながら、プログラムを予想し、グループで考えを伝え合いました。「とても楽しかった!」「またやりたいな」という声が多く聞かれました。また、「一人では無理だったけど、グループのみんなと協力してやれたので課題がクリアできた。」という子どももいました。 次の日は「お楽しみミッション」ということで「〇〇するライオンをプログラムしよう」という課題になり、どんなことをしているライオンをつくろうかなと子どもたちは意欲的に考えていました。学年が進むごとに少しずつプログラムをする内容が難しくなってきているのですが、「プログラムの仕方がだんだんわかってきた。」という子どももおり、学習を重ねるごとに理解も深まってきたように思われます。 |
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