献立は、フランクフルトのケチャップソース、スープ、焼きカボチャ、黒糖パン、牛乳でした。
　フランクフルトは、豚肉、塩、香辛料などで作られるソーセージの一種です。ソーセージは、太さによって呼び方が違います。
　20ミリメートル以上36ミリメートル未満のものをフランクフルトといいます。
　ケチャップソースの味が濃厚で、フランクフルトの味を引き立ててとてもおいしくいただきました。

　1年生も、運動会の「かけっこ」では、セパレートのトラックコースを走ることが決まりました。
　子どもたちは、各コースの線を踏み越えることなく、コースを守って最後まで走ることができました。

　ダンスの動きを理解してきて、楽しく踊っている子どもが増えてきました。

　ストレッチ体操をした後に続いて、指揮台上の担任の動きに合わせながら「足が速くなるダンス」をしていました。

「武士の世の中」で、源氏と平氏の戦いについて学習を進めていました。