保健委員会では、「けが防止」の取り組みのため、「廊下を走らず、右側を歩こう」と呼びかけをしています。給食時間に放送をかけて呼びかけをしたり、廊下に注意喚起するものを置いてたりして、みんなに気を付けてもらうようにしています。活動を進めていく中で、保健委員会の子どもたちから「自分たちも廊下に立って、みんなに声をかけいきたい!」という声があがり、さっそく取り組むことにしました。
まだまだ取り組み始めのため、子どもたちの「右側を歩く」という意識は弱いのですが、保健委員会の「けがを予防したい」という思いが伝わるよう、これからもアイデアを出し合って努力していきます。