6年生 理科授業開き「爆発」の授業
六年生理科の授業開きで「爆発」の授業をしました。
物が燃える仕組みを、コーンスターチ、アルコールと、物を変えて燃え方を試していきます。その際、細かくなることで空気と混じり合い、激しく一瞬で燃える「爆発」が起こることを、予想して、実験で確かめていきます。 最後は小穴を空けたボトル缶に紙コップで蓋をして、ロケットのように飛ばします。子どもたちは恐る恐る火をつけながら、ボーンという音に一喜一憂してました。 空気と混ざるとモノはよく燃えるという燃え方の仕組みについて、楽しく学習できました! |
|