劇団四季「こころの劇場」6年にいきました。 今回の出し物は「カモメに飛ぶことを教えた猫」 でした。 26年ぶりに公演された、劇団四季オリジナルの 作品だそうで、観る前からワクワクしていました。 作品はとても素晴らしく、 「一歩踏み出す勇気」「仲間を思う気持ち、守ろうとする気持ち」 について、考えさせられる作品でした。 楽しく観劇した子どもたち。 (「主人公の猫役をした人がかっこよかった〜。」 と女子たちが喜んでいました。) 帰りが少し遅くなってしまいご迷惑をおかけしましたが、 心に残る劇鑑賞になったと思います。 |
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