ダブルダッチ(縄跳び)5年生・6年生
2月21日(木)、大阪府ダブルダッチ協会から理事長・理事の二人をお招きし、ダブルダッチ(縄跳び)を教えてもらいました。ダブルダッチ(縄跳び)とは、通常1本の長縄を2本回し、跳んでいく長縄跳びのことです。はじめはリズムがつかみにくくて苦労していましたが、指導者の丁寧な指導のおかげで、リズムをつかみ次々に跳べるようになりました。跳んでいる児童に周りの児童がリズムの声をかけ、仲良く助け合っていました。その姿に指導者の方から、「みんな仲良く助け合っていて、こんな学校はめずらしい」とお褒めの言葉をいただきました。校長室での接待が終わり、運動場を見ると、さっそく子どもたち同士でダブルダッチをしている姿が見え、指導者の方は感動して帰られました。
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