いじめについて考える日
11月11日(月)は、2学期の「いじめについて考える日」でした。
児童朝会で表彰等を行った後、教頭先生からのお話により、いじめについて全校児童みんなで考えました。 悪口やからかい、無視や暴力で傷つけられた心は、治ることなくずっと傷ついたままなんだと、わかりやすく教えてもらいました。 嫌な気持ちになったり、困ったりして、どうしたらよいかわからないときはお家の方や先生に伝えるように指導しています。 いじめが起こることのないよう、これからも指導を続けてまいります。 |
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