あいさつ週間の結果
7月6日(月)〜10日(金)の「あいさつ週間」の結果がでました。「元気な声で」「自分から」「地域の方に」の3つの観点で自己評価しました。
鷹合の子ども達のあいさつの課題は「地域の方や、黄色いママ・パパさんにあいさつをしよう」です。高い自己評価ですが、地域の方々、どうだったでしょうか?(^_^;) あいさつ週間が済んでも、引き続き気持ちの良いあいさつをしてほしいです。 図書館開放月曜と木曜は、児童会図書委員会が、水曜と金曜はPTA図書委員会や地域図書ボランティアの方々が、火曜日は学校図書館補助員の鳳桐先生が、貸し借りの受付をしてくださってます。 ここ数日、大盛況の図書館ロードでしたが、今日は久しぶりに晴れだったので、運動場で遊んでいた子どもが多かったようで、ゆっくり読書を楽しめていました(^O^) 運動委員会による児童集会 大なわ
学校が再開され、今年度のたてわり班は一斉ではなく、朝学の時間帯を使って、分散で班編成をしていきました。
編成後、初めてたてわり班で集まります。6年生でも「俺、何班やったけ?」と言ってるリーダーが数名いたので(;^_^A 低学年は、大丈夫でしょうか? 大丈夫でした(^O^)1年生は、班番号を書いたカードを手にもって廊下にでてきました。あとは、運動場いっぱいに広がって、班の番号カードを持っているリーダーのところまで一直線。迷子にならずに自分のたてわり班に行けました。 6年生が回す大なわを、順番に跳んでいきます。1年生は「ヘビ」にしてあげてました。縄を〜〜〜と動かします。これなら、1年生もへっちゃらでした(^O^) 手洗いの習慣
たてわり班で大なわを楽しんだ後、教室に戻る前に「手洗い」
いつもの年よりも数を増やしているハンドソープの減り方が、今年は速いそうです。健康・給食員会児童が補充してくれるのですが、1週間に2回いってます。例年の倍です。 コロナ感染予防対策の「手洗い」の習慣が、しっかりと身についてきている証拠ですね。うれしいことです。 保健室を明るく…(^^♪第2保健室へいくほどではなく、頭が痛かったり、熱はないけれど少ししんどかったりするときに過ごす「体調不良」の方のカーテンに、「ツムツム」と「すみっこぐらし」のキャラクター登場です(^O^)白川先生作です。 休みたい人が複数の時には、ソーシャルディスタンスを取るために「ツムツム側」と「すみっこぐらし側」に分かれます。「すみっこぐらし側」が人気だそうです。 |