梅雨の季節になりました。雨の日も校舎内で安全に過ごせるようにしていきます。

児童集会 12月17日(木) その1

 今日の児童集会は、放送委員会による「イントロ当てクイズ」でした。新型コロナウイルス感染対策・大阪モデルレッドステージ1の最中ですので、たてわりグループで集合しても、いつものように輪にはならないで、前を向いたまま個々でクイズの答えを考えました。
 寒波が押し寄せている寒い朝です。換気はしていますが、ストーブもガンガンつけて、暖をとれるようにしました。

 イントロ当てクイズは、出だしのみで「あ!」「🎵」「わかった!」とザワザワザワ(笑) ザワザワは小声で、ちゃんと心の中で答えている子どもたちでした(^O^)
 
 答えは「USA」「パプリカ」「紅蓮華」「LEMON」「PPAP」でした。全部、即わかっている様子でした。正解の曲が流されると、カウントをとって頭を振ったり、足を小さく鳴らしたりしていました。みんな好きな曲ばっかりだったんですね。
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児童集会 12月17日(木)その2

 続いて、代表委員会から先週の「あいさつ週間」の自己評価の結果発表がありました。

 保健室前に、その前の週の「ルールを守ろう週間」の結果と共に掲示しています。
 低学年を中心に高い結果がでています。自己肯定感が高いことは、いいことですね(^O^) 「ルールを守ろう週間」の結果については、高学年を中心に客観的に自分の様子を振り返っているようですね。 
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児童朝会 12月14日(月)

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 今日の校長先生のお話は「友だちと、よりなかよくなれる方法」でした。

 今の6年生の子どもたちは、男女関係なく、またクラスの壁もなく、学年全体の絆が深い仲のいい学年です。小さなトラブルやもめごとが起きることはあります。そのたびに、当事者同士がしっかり話し合い、みんなで共有するべき問題ならば学年全体に返して、問題解決を実施してきた積み重ねの結果です。

 式典での和太鼓の発表は、大きな感動を呼びました。このような一つひとつの行事を終えるごとに、「卒業」が近づいてきています。行事ごとや授業での友だちとの関わり合いは、仲間との絆を深めていくことにもちろん重要です。仲間のつながりが深まったら、ふだんの休み時間や給食時間、掃除時間などでのたわいもないおしゃべりや冗談の言い合い…。なにげない日々が、宝物のような時間です。卒業まで60日ほどになりました。今の仲間と過ごせる大事な一日一日です。

 さて、このような学年集団になってほしい、というところから始まった校長先生のお話です。より、仲良くなれる方法は…。

 「まず、『あいさつ』をしましょう。それは、その人と心が通じ合う第一歩となります。そして、『笑顔』。相手の目を見て笑顔を交わすと心の絆が深まり、『信頼関係』が築けます。もう一つは、相手の言葉に耳を傾けること。相手の考えていることをわかろうとすると、その人の良さがわかり距離もぐんぐん近づきます。
 
 これらを意識して過ごすことで、友だちどうしの絆を深め、親友をつくりましょう」というお話でした。
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共同制作が玄関に。

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 創立70周年記念で制作した共同制作を、懇談会で来校していただいたときに、保護者の方に見てもらうべく、玄関に掲示しました。今週限定です(^O^)

今日の給食 12月11日(金)

本日の献立 ・さばのみぞれかけ
      ・味噌汁
      ・こまつなの煮びたし
      ・ごはん
      ・牛乳

だいこんおろしにゆず果汁で作ったタレをかけて、「みぞれかけ」なんて、冬にぴったりの季節感がある献立ですね!
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