「風船に願いを」その後イベント終了後、続々、本校にうれしい連絡が届いています。 「風船が落ちていて、メッセージ読みました!!」 「孫がいるので、メッセージ、一緒に読みますよ。」 「こんなイベントされているのを知って、うれしくなりました。」(^O^)/ コロナ禍で、人と人とのつながりが見えにくくなってきている今、なんだかホットしますね。 八尾市北町の方、三重県白山町の方、八尾市の方、三重県津市の方、三重県名張市の方、三重県、伊勢市の方、奈良県生駒郡の方、ご連絡ありがとうございます!! 児童集会元気よくあいさつをする子どもたちの所へ、悪者のあいさつしなーいがやってきて、みんなのあいさつを妨害しますが、そこへ正義の味方あいさつレンジャーがやってきて、みんなを助けます。 いつもながら、クオリティの高い楽しい劇に、子どもたちは大盛り上がりです。 素晴らしいのは、代表委員だけではなく、劇を見る子どもたちもでした。楽しい劇を見た後の、津村先生からのあいさつ週間のあいさつし隊への参加のお話、静かに聞いていました。さすが、鷹合の子どもたちです。 交通安全指導なんと、3年生以上の自転車を使った交通安全指導は3年ぶりです。 低学年は、道路の安全な歩行や横断の仕方について、 中学年以上は、自転車の安全な乗り方や反射材の大切さについてを、東住吉警察の方やラビット隊の方に、教えていただきました。 自転車に乗る時は、ヘルメットも着用して行います。実際に運動場に描いた道路図を歩いて、安全な乗り方を学習します。 さぁ、放課後、自転車に乗る時も思い出して、交通事故に気を付けよう!! 作品展観賞午前中は、子どもたちの観賞を行っています。昨日は1・3・5年生、今日は2・4・6年生です。最後の6年生の観賞にお邪魔しました。 今年の6年生も、とても落ち着いており、低学年の面倒をよく見てくれるやさしいお兄さんお姉さんばかりです。観賞の様子を見ていましたが、ルールを守って、静かに作品を鑑賞しながら、観賞メモをとっていました。 それぞれの素晴らしい作品は、実際に会場で見てくださいね。 おまけは、講堂前の畑の田辺大根の写真です。 先月植えた大根が育ってきています!! リモート児童集会まずは、新聞委員会のクイズです。 「新聞の名前はどれでしょう?」というクイズや 「どこに掲示しているでしょう?」というクイズがありました。(答えは、鷹合の子どもなら、わかりますよね?そうそう、ドリーム新聞は、保健室前に掲示しています!) 最後のクイズは、 「私たち新聞委員に共通することは何でしょう?」 「1番 小川先生の授業を受けたことがある。 2番 堀尾先生とドッジボールをしたことがある。 3番 笠井先生の大ファンである。 さて、どれでしょう?」 シンキングタイムには、はてなマークをつけた楽しいダンスも披露してくれました。(^_^) 「正解は、1番です。でも、笠井先生のことも大好きです。」のコメントに、みんな思わず、微笑んだのでした。 生活集会委員会からは、ルールを守ろう週間のアンケート結果の発表があり、全員、90%ごえといううれしい結果でした。 永井先生からは、今日から始まる作品展の観賞のルールについてお話がありました。 一つ目 作品に触らないこと。 二つ目 絶対に中で、走らないこと。 三つ目 作品台の近くに近寄りすぎないこと。 この3つのルールを守って、作品をしっかりと観賞してくださいね。 そして、津村先生から代表委員さんへの連絡と、奥野先生から登校班への連絡がありました。 |