講堂内トイレ (校園長だより vol.24)
講堂内のトイレが、11月29日から使用できるようになりました。
学習発表会のリハーサルで講堂内にいた子どもたちも、早速使用していました。 新設なのでとてもきれいで、子どもたちも気持ちよく使えます。スリッパに履き替える必要がありますが、初めに説明した使用ルール・マナーをしっかり守っていたのは、さすが海老江西小学校の子どもたちです。 保護者・地域のみなさま方も、明日の学習発表会や体育館開放時に気持ちよく使っていただけるとありがたいです。 ついに登場!「最優秀賞」献立 (校園長だより vol.23)
前回お伝えしましたように本校の現6年生が、5年生当時に「学校給食献立コンクール」に応募し、最優秀賞を受賞した献立が、今日の給食で提供されました。献立名は「豚肉のコチジャンいため」「もずくスープ」「ブロッコリーのナムル風あえもの」です。
私もいただきましたが、どれも素材の味を生かしながらも、それぞれの味がしっかりと付いていて、とてもおいしくいただきました。海老江西小学校の子どもたちも、いつも以上においしく感じて食べたことでしょう。 ごちそうさまでした。 うれしいメール (校園長だより vol.22)
昨日、「おいしかったです。」と題したメールを受け取りました。送り手を見ると、前任校で一緒に働き、私と同時期に別の学校に転任した先生でした。読み進めると、昨年度本校の5年生(今の6年生)が「学校給食献立コンクール」で最優秀賞を受賞した献立が、給食に出てとてもおいしかったという報告でした。
献立名は、「豚肉のコチジャンいため」「もずくスープ」「ブロッコリーのナムル風あえもの」です。その先生は現在生野区の小学校に勤務していますが、福島区より早く実際の給食献立として出てきたようです。「私は特に、もずくスープが気に入りました。さすが最優秀賞ですね。」とも書かれてありました。 献立表で確かめたところ、福島区では11月21日(水)の給食献立となっていました。今から、とっても楽しみです。 響きわたる声 (校園長だより vol.21)
校内にいると、子どもたちの元気な声や色々な音色が聞こえてきます。
休み時間には、運動場で元気に遊ぶ声。静かな授業中には、音楽科での合唱に加えて奏でるリコーダーや鍵盤ハーモニカの音色。そして昨日は、2年生が国語科で音読をしている声が聞こえてきました。 張りのある声で、21人の子どもたちの息がピッタリと合った音読には、びっくりしました。間のとり方や抑揚のつけ方もすばらしく、思わず聞き惚れてしまう素敵なひと時でした。 花いっぱいの玄関 (校園長だより vol.20)
30年前の校舎建築時に植えられた樹木が大きくなり過ぎ、見通しが悪く安全面からも課題のあった玄関が、花いっぱいに生まれ変わりました。
今回植えたのは、「パンジー」「ビオラ」「ナデシコ」、そして「プリムラマラコイデス」という品種です。すくすく成長し美しい花々を咲かせてくれることを願っています。 |