今日のお昼休みに行われた４年生と６年生の試合のようすです。
ギャラリーも多く、当てたり、受けたりするたびに「オーッ！」と大歓声があがりました。
この日のために休み時間にドッジボールの練習を一生懸命にしている子どももたくさんいます。

これは運動委員会主催で、子どもたちが自分たちで考えた催しです。
子ども発の取り組み、大切にしていきたいです。

　地震と津波を想定した避難訓練を行いました。
　まずは机の下で身を守り、その後運動場へ避難しました。校長先生から自分を守るために大切な訓練であることの話がありました。
　その後、津波がくることを想定して校舎の３・４階に避難しました。

　テレビ放送で児童朝会が行われ、校長先生がお話をされました。
　目ではトンボが見られ、耳ではコオロギの鳴き声が聞かれ、鼻ではキンモクセイの香りが嗅がれ、舌ではブドウなどがおいしく感じられるようになりました。季節は秋、五感でしっかり秋を感じてほしいというお話でした。
　看護当番の先生からは生活目標についてのお話がありました。今月の生活目標は「自分から進んであいさつしよう」です。

　教育実習生２人が研究授業を行いました。
　５年生は算数科「整数の性質を調べよう」の単元で、偶数と奇数を図や式で表す学習をしました。６年生は国語科「海のいのち」を読み、登場人物の心情の変化を読み取ってなぜ変化したのかを考える学習でした。
　どちらの授業も子ども達が自分の考えをノートにしっかり書き、発表していました。

　保健室前の掲示が新しくなりました。子ども達にマスクの正しいつけ方をわかりやすく伝えたいと保健室の先生が工夫して作りました。飛沫の飛ぶ距離がテープの長さで実感できるようにもなっています。
　早速テープを伸ばして、飛沫の飛ぶ距離を試している子どもの姿が見られました。