「いじり」と「いじめ」について
本日は「いじり」と「いじめ」について学習しました。
主人公の気持ちになって考えました。 「誰にでも分け隔てなく接しなければいけない。」 「自分がされて嫌じゃないからって、相手にしても良いわけではない。」等、相手の立場に立って考えなければいけないという子どもたちの発言でした。 いじりだから良い。そう思っているのは自分だけ。相手はいじられることも嫌だしいじめと変わらないということを改めて学びました。 折れ線グラフ
折れ線グラフについて確認しました。
限られた時間内ですが、集中して学習することができていました。 5月6日の活動
社会科では、大阪府のことについて勉強しています。関西国際空港は埋め立てられたことや土地の高さを共通理解しました。
帰りの用意も素早くできました。 |