サクラの観察しかし、よく見ると、冬のサクラにも、芽があり、春になると葉や花を咲かせる準備をしています。冬のサクラの芽を見つけて、とても驚きました。冬でも、サクラは春に向けて準備をしていることを発見しました。 この観察を通して、自然の不思議や、生き物のたくましさを学びました。 ヘチマたわし作り皮がむきにくかったりしましたが、みんなで協力して、ヘチマたわしを作ることができました。 ヘチマたわしは、食器洗いやお風呂掃除などに使うことができます。 ヘチマの育て方やヘチマたわしの作り方を学び、環境に優しいエコな生活を実践することができました。 ヘチマたわし作りは、子どもたちが自然や身の回りのものを大切にする心を育む、またとない機会となりました。 ヘチマの実の観察
ヘチマの実の観察と種の取り出しを行いました。
長さが約30cm、大きいもので50cmの立派なヘチマの実ができていました。 実の形や色はもちろん、ざらざらした手触り、持ったときの音、実の独特の香り、といったあらゆる感覚を使って観察している児童が多かったです。 はじめてのガスコンロ最初は火をつけるのが難しくて、コツを知った後、何度かやってみると、だんだんみんな火をつけることができていました。 ガスコンロを使うのは初めてだったので、火の扱いに気を付けながら、新鮮な経験をすることができました。 水もあやつる
空気を操れるようになると、別のものはどうかと、水を確かめてみました。
水は空気よりも力が必要そうでした。 子どもたちは理科室の使い方にも慣れ、約束を守りながら実験することができました。 |