しんたつ いじめ(いのち)について考える日校長先生からは、いじめは誰にでも起こりうることであり、自分はそんなつもりではなかったでは通用しないこと、また、被害者は死ぬよりも苦痛であることについてお話をいただきました。 生徒指導主事からは、回りの良くないことに同調していくことからいじめに発展していく可能性があることをお話しいただきました。 自分たちの生活の中でいじめの可能性が潜んでいることや相手を思いやることの大切さを学べたと思います。気持ちよく学校生活が送れるように思いやりの気持ちを持ち、過ごしていきましょう。 |
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