夢へのチャレンジ企画!(PTA主催)サポーターのみなさま 植松 努(うえまつ つとむ)さんをご存知でしょうか? 植松電機(株)の社長さんで、小さいころから紙飛行機が大好きで、ロケットの設計や宇宙に行くことにあこがれをもっていました。当時は、「お前になんか絶対無理、やめておけ」といろんな人から言われ続けましたが、自分を信じ、仲間を信じ続けて、夢を達成されました。 今では、ロケット開発や小型人工衛星開発、アメリカ民間宇宙開発企業との共同事業など、「人の可能性を奪わない社会」の実現のために邁進されています。 その一方で、全国各地での講演やモデルロケット教室を通じて、年間10,000人以上の子どもたちに「どうせ無理」をはねかえし、夢をあきらめないことの大切さを伝える活動をされています。 そんな植松社長が考案された「モデルロケット教室」を長原小学校PTAがゲストティーチャーを招いて行うのが、「モデルロケットチャレンジ」です。 「夢は願い続けること、そして、あきらめなければ叶うもの」 を合言葉に、子どもも大人もいっしょになって、ロケットを長原の空へ飛ばしませんか? みなさんのご参加をお待ちしています。 ☞モデルロケットチャレンジお手紙 |
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