言葉の大切さGW明けの1週間が始まりました。子どもたちの元気な声と姿に元気をもらいました。 さて、今日は大阪市内のすべての学校では「いじめについて考える日」が設定されます。 本校ではまず児童朝会で「言葉の大切さ」について話しました。「ふわふわことば」と「ちくちくことば」について、そして、「水の不思議」と題して、言葉による水の結晶の変化を例に取り上げ、言霊と言われる、言葉の影響力や神秘について伝えました。 「自分がされて嫌なことは人にしない・言わない」このことを忘れずに、「3つの風船(力)」のひとつである、「自分も人も大切にする風船」を大きくふくらませてほしいです。 また、計画委員会の子どもからは、長原ふれあい広場についての説明がありました。みんなの前で堂々と伝える姿がとてもすてきでした。 さらに、担当の先生からは、「心の安全」についてのお話がありました。「何か困ったり、しんどくなったりしたら、誰にでも相談してください。決して1人で悩まないようにね。」と安心できることの大切さを伝えました。 |
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