本来の姿!4年ぶりの「長原ふれあい広場」が開かれました。計画委員会が中心となり、支援学校の子どもたちと本校の子どもたちが集い、各アクティビティー(おおなわくぐり・わなげ・イントロクイズ・ダンス・じゃんけん・ボーリング)をチームごとに回りました。 子どもたちの笑顔や楽しむ姿を見ると、コロナで失われた3年間が悔やまれるとともに、本来あるべき子どものめざす姿が明確化した気がします。 子どもは遊びの中から多くのことを学びます。これからも支援学校のみなさんとの交流を続けて、互いを知り、互いを思いやれる、そんな時間を大切にしていきたいです。支援学校のみなさん、雨の中ともに学びをつくっていただきありがとうございました。 (※エビカニダンスおつかれさまでした!) |
|