校庭のカモの巣の卵がカラスに割られてしまったようです。とても残念です。悲しい〜

　生活指導支援員の佐々木さんが、常に子どもたちの様子を見て、知ってほしいこと・学んでほしいこと・注意してほしいことなどを、校内の掲示によって伝え・指導していただいています。◆ヒアリに注意！　◆あいさつをしよう！　◆いただきます。ごちそうさまの大切さ！　◆しっかり歯を磨こう！　◆廊下は走らず右側通行！　など、一部紹介いたします。他にもたくさんあります。次の作品も製作中のようです。みんな守ってね！

　さらに別の掲示物と準備中の新作品のようすをお知らせします。

　水泳の呼吸法など、学校力アップコラボレーター（白石先生）より指導していただきました。口もとが水面に出た瞬間に、口のまわりの水を吹き飛ばす「パッ！」という勢いのリズムを練習しました。また、安全確認の「バディー（仲間）」のことばで手をつなぎ立つことの人確認の練習もしていただきました。子どもたちは、「パッ！」の呼吸や、友達と「バディー」といいながら手をつなぎ立つなど、実践しながら大喜びでした。この呼吸法が上手になると、泳ぐのが楽になり、泳ぐ姿勢が整い距離ものばせる。第一は安全、そして次は呼吸法マスターとのことでした。

　６月１９日の今日、今年度の「プール水泳授業」がスタートしました。日中３０度に達するといわれている今日は、絶好のプール開き日といえます。トップスタートをきったのは、２年生です。まずは足を水につけての「バタ足」からです。先生の指示をしっかり聞いてがんばりました。