2月26日(金) 5年生はプログラミング学習を通して地域学習に取り組みました。その日は各グループの発表を行いました。説明する内容をタブレット端末でプログラムし、ペッパーくんに送信すると、ペッパーくんが発表するという方法です。ペッパーくんの頭や手に触れたり、話しかけたりすると、ペッパーくんがしゃべってくれるのです。
プログラミングの仕方や方法を試行錯誤して、独創的な発表がおこなわれていました。成功しても失敗しても学ぶことがたくさんあり、特に失敗すると、次はこうしたらいいという方法がみんなで学べるところがいいと思いました。