避難訓練(防犯訓練)
緊急時に、児童や教職員が落ち着いて行動できるよう、不審者が学校内に侵入したという想定で、防犯訓練をしました。
各教室では、 1.窓やドアにカギをかける 2.電気を消す 3.静かに身をひそめる などをしました。 訓練の後、生活指導支援員の方から、「いかのおすし」についてお話がありました。 「いか」は、知らない人にはついて「いか」ないこと 「の」は、知らない人の車には「の」らないこと 「お」は、あぶないと思ったときに「お」おきな声をだすこと 「す」は、あぶないと思ったらその場から「す」ぐに逃げること 「し」は、何かあったときには大人に「し」らせること を意味しています。 自分の身の回りの危険を知り、安全に対しての意識をもつことが大切だといえます。 |