4年社会見学(焼却工場)収集してきたごみを投入するごみピットから、ごみクレーンが投入ホッパまで運びます。ごみは、少しずつ乾燥させ、焼却炉で燃焼されます。燃やされたごみは灰になり、灰ピットへ。灰は、トラックに積まれて埋立処分場へ運ばれるそうです。 焼却場では、ごみを燃やした熱を利用して発電しているそうです。ライトが点滅しているのは発電の体験でしょうか? ごみが多いと、埋立処分場もすぐいっぱいになってしまいますね。 リデュース「無駄なものは買わない」 リユース「修理して大切にものを使う」 リサイクル「原料に戻して使う」 3R(3アール)を心がけて物との付き合い方を考えていってほしいものです。 |