2年1組のペット紹介(^O^)
久野先生のクラスに「ヤモリちゃん」が4匹います。昨年度から飼っているのが2匹。今年見つけたのが1匹。子ども達が見つけてきたのが1匹。いずれも、「大原農園」と呼ばれている(笑)高学年の学習園で捕まえたそうです。
えさは、生きたコオロギや、ブンブンの幼虫。ブンブンの幼虫は、学習園の土づくりの際に見つけたものを子ども達が与えていました。生きたコオロギは久野先生がペットショップで購入し、カルシウムの粉をかけて、真っ白になり栄養満点となってます。 ちょっとバテ気味だったヤモリちゃん。コオロギをぱくついてました(^O^) 子ども達もその様子を観察して、興味津々という様子でした。たくましい子ども達に育っていきそうです(^O^)/ 登校日の様子 2年
新しい学年、新しいクラス、新しい担任の先生。久しぶりの登校。ドキドキしながらも、うれしい登校日だったようです。
ただ、前半組と後半組に分かれての時間差登校なので、クラス全員が一堂に会することは、まだもう少し先になります。 見守り隊の方々も、いつものように立ってくださって、登校する子ども達へ、声掛けをしてくださっていました。後半組の登校時にも立ってくださっていました。本当に、ありがたいです。 迎える学校の教職員も、久々に校内にチャイムが鳴り響き、子ども達が笑顔で登校してくる姿に、大変うれしく思いました。 換気、マスクの着用、距離をとっての座席、手指の消毒、机やドアの消毒など、感染予防を心がける指導もしました。前半と後半のチームに入れ替え時には、再度、机やドアなどの消毒も実施します。 短い時間の中で、検温を含めての健康観察、学習課題で指導をしておかねばならないところの確認、ミニトマトの苗植え…。子ども達も久々の学校生活のリズムに慣れないながらも、しっかりとついてきていました。さすが、2年生に進級していますね(^O^) |