11月6日の給食

今日の給食の献立は、

・あげどりのねぎだれかけ
・含め煮
・もやしのゆずの香あえ
・ごはん
・牛乳

「あげどりのねぎだれかけ」は、下味をつけた鶏肉にでんぷんをまぶして揚げ、それに白ネギ、砂糖、米酢、濃い口しょうゆ、水、ごま油をあわせたタレをかけています。
中華風で食べやすい唐揚げです。


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11月5日の給食

今日の給食の献立は

・豚肉のデミグラスソース
・きゅうりのサラダ
・スープ
・黒糖パン
・牛乳

「豚肉のデミグラスソース」は、豚肉に下味をつけ、焼き物機で焼き、リンゴピューレ、デミグラスソース、ウスターソース、ケチャップで作ったソースをかけてからませます

「スープ}は、鶏肉、キャベツ、にんじん、たまねぎ、だいこん、青みにグリンピースが入った具だくさんのスープです。


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食育だより たまご2

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11月5日は1105で「いいたまご」の日です。

 たんぱく質を構成するのは20種類のアミノ酸。その中で、私たちの身体にとって必要不可欠で食事からとらなければならない8種類のアミノ酸のことを「必須アミノ酸」と言います。卵にはこの必須アミノ酸がバランスよく含まれており、私たちの免疫力をアップしてくれます。

 ニワトリは、24〜25時間かけてゆっくりと一つのたまごを産卵するそうです。若いニワトリが産んだ卵は小さく、歳をとるにつれ大きくなっていきます。
卵の色の違いは、親鳥の色の違いで栄養価は変わらないです。

栄養価も高く、ニワトリが1日かけて産む卵、残さず味わって食べましょう。



食育だより たまご1

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 たまごの大きさには、大、中、小、ありますが、大きさで栄養価はそんなに変わりません。
 たまごが大きくなると黄身も白身も大きくなりますが、黄身の方が増加割合が少ないのです。たまごの栄養はほとんど黄身にあるので栄養価の違いはほとんど変わらないということです。
 卵はサイズで値段が変わるので、黄身が欲しい場合は比較的小さいサイズ(Mまで)が、白身が欲しいならより大きいサイズを買った方が単価的にはお得です。

 目玉焼きなら小さめのたまご、ふんわり仕上げたい茶碗蒸しなどは大きなたまごと、使い分けてみてはどうでしょう。

11月1日の給食

今日の給食の献立は

・ちぐさ焼き
・みそ汁
・ごまひじき
・ごはん
・牛乳

「ちぐさ焼き」は、鶏卵、水煮のささみ、とうふを主材に、コーン、みつばで彩りよく仕上げた焼き物です。砂糖が入っているのでほんのり甘みがあります。毎年、この時期に登場します。

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授業
2/18 3年5時間授業 ユニセフ募金 給食自主管理 
2/19 C-NET3年 5年社会見学(朝日新聞) ユニセフ募金 
2/20 クラブ活動 C−NET6年 3年そろばん教室4組5組 大桐小見守るデー(PTA)
2/23 天皇誕生日
2/24 振替休日

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