【4年生】蒲生グラウンドでの体育科学習天候に恵まれないこともあって、しばらく行くことができていませんが、1月は、なわとびの学習をしました。 勢いをつけてなわを回し、回転の力を利用して自分の腕に巻き付ける「アームロール」という、縄を跳び越さない技があることを知りました。 その他にも、様々な技に挑戦し、いろいろな技を連続して跳び続ける練習をしました。 学級ごとに長縄跳びにもチャレンジしました。なわへ入る声掛けをし合う姿が素敵な4年生の子どもたちです。この活動を通して、絆が更に深まったように感じます。 今年度の蒲生グラウンドでの学習は、残り3回ほどになってしまいましたが、次回からはボールを使った運動の学習をする予定です。 運動の技能を伸ばすだけでなく、友だちと協力し合うことの大切さについても、感じてほしいと思います。 |