6年音楽「カノン」

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 6年年生は音楽の授業で「パッヘルベルのカノン」の曲をリコーダー、オルガン、鉄琴、ピアノ伴奏で演奏しています。
 カノンとは、一つの旋律をいくつかのパートが一定の間隔をあけて演奏を始め、追いかけるように進む音楽のことです。
 教科書の編曲では、サビの難しい部分はカットされていますが、原曲を聴いた子どもたちから「サビの部分も演奏したい!」という声が上がり、難しいバージョンの楽譜で演奏しています。
 最後まで演奏するとかなり長い曲になりますが、さすがは6年生! 集中力を切らさずに最後まで気持ちを合わせて演奏しています。
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