1年 アサガオ園
1年生のアサガオ園は、次々に色とりどりの花が咲きだしています。ツルもどんどん伸びてます。「アサガオジャングルになっちゃうね(^O^)」というと大笑いしていました。
カワ(・∀・)イイ!! ランドセルの整理が済んだら、朝一番に水やりに来ている1年生です。 1年 七夕のお願い
「ころなういるすがなくなるように」
「はむすたーがかえますように」 「ままと ねえねが おこらなくなるように」(^O^) 「こうえんであそべるように」 「ころながはやくおわるように」 「ままのやくにたつように」 「やきおにぎりが たべられますように」 どのお願いも叶いますように。 1年 体育のようす
1組は講堂で、カエルさんになってお尻のところで、足を数回打つ「カエルの足打ち」。「逆さ感覚」や「腕支持感覚」を養う感覚運動です。この動きが、学年が進んだらマット運動や跳び箱運動にもつながっていきます。
2組は、体育の前に学習園の様子を観察しました。津村先生の顔より大きいヒマワリの花や、ツルがしっかり巻き付いたフウセンカズラ、花がいっぱい咲いているホウセンカの様子を見ました。 このところ、カラス軍団が学習園の2年のミニトマトや野草園のリンゴを食べに襲来し…。カラス除けをセッティングしているところにやってきた津村先生と2組さん。 「津村先生は、虫さん大好きだからね。特にアオムシが好きだから、みつけたら『ほら!』って見せてあげてね(^O^)『キャッ!って喜びはるよ」と言っときました(笑) 観察のあとは、「かけっこあそび」をしていました。 3組は「てつぼうあそび」。てつぼうの握り方から学びます。指をお山のようにして持つのではなく、めがねの形にして持ちます。そうしないと、鉄棒からズルッと滑ってしまいます。 とびあがって、腕を伸ばして2秒。そして、うしろに飛んで着地。ここでも腕支持感覚を養います。腕支持感覚や逆さ感覚は、ふだんの生活ではなかなか経験しません。体育の時間の経験だけでなく、お布団やベッドの上でも経験して、小さい時にこの感覚を存分に養ってほしいですね(^O^) 「ほこりがたちます!」と注意したいですが(笑) 1年 国語「どうやってみをまもるのかな」
入学して2か月め。ひらがなを覚え、音読することを覚え、がんばっている1年生です。
今年も本校の研究教科は国語です。コロナの影響で、友だち同士の交流の機会を持つことや、ペアで話したり聞いたりする場を設定することが難しい中、例年の学習水準においつくために、「声のものさし」や「話し方 かきくけこ」を活用して、声の大きさや「聞く力」がついていくように取り組んでいる1年生の先生さちです。 今日は、説明文「どうやってみをまもるのかな」の中で一番気になる動物を選び、友だち同士で、交流しあう学習をしていました。 1年 「ちがいはいくつ」
1年生の算数の学習の様子です。「あわせていくつ」「ふえるといくつ」のたし算の学習の次は、ひき算です。「のこりはいくつ」という学習が、まず済みました。食べたり、あげたり、減るお話や減るキーワードから「ひき算」とわかります。
今日は「ちがいはいくつ」 なかなか難しいです。いぬが7匹、ねこが3匹。犬の方が4匹多いです。この4匹多いことを「ちがい」という言葉を使います。ひき算を使うお話には「どちらがおおいですか」「ちがいはいくつですか」などもあることを学びます。 ブロックを操作しながら、答えを出していました。がんばれ!1年生! |