ボッチャ体験
3月4日(月)
長居障がい者スポーツセンターから、ゲストティーチャーを迎え、3年生がボッチャというスポーツを体験しました。 ボッチャは重度障がい者のために考え出されたヨーロッパ生まれのスポーツです。赤と青の組に分かれて、それぞれの色のボールを白いボールにどれだけ近づけられるかを競うスポーツです。 ボールが投げられなくても補助具を使い、介助者に意志を伝えることができれば楽しむことができ、老若男女・障がいへの有無を問わず誰でも楽しむことができるスポーツです。 棒グラフの書き方を考えよう
3月1日(金)
3年生が、算数で棒グラフの書き方について学習しています。 棒グラフに表すとき、どんなことに気をつけるかを考えながら、ノートをていねいにまとめていました。 |
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